取引の仕組み
外国為替証拠金取引では、「米ドル/円」のように2つの通貨を組み合わせた通貨ペアを売買します。円安になると考えれば米ドルを買い、円高になると考えれば米ドルを売ります。
取引の際に通貨そのものを受け渡すのではなく、決済時の差額だけを受け払いするのが特徴です。そのため、証拠金を預けることで、その最大25倍までの金額を取引できます。
例えば1米ドル=150円のとき、1万米ドル(150万円相当)の取引に必要な証拠金は6万円です。
金利差調整額
金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買った建玉を翌日に持ち越すと、両通貨の金利差に相当する金額を受け取れる場合があります。反対の組み合わせでは支払いが発生します。
金利差調整額は各国の金利や市場環境により日々変動し、受け取りから支払いに転じることもあります。金額を保証するものではありません。
主な通貨ペア
主要通貨ペアから新興国通貨ペアまで、合計30種類を取り扱っています。
| 通貨ペア | 区分 | 最小取引単位 | 個人の最大倍率 |
|---|---|---|---|
| 米ドル/円 | 主要 | 1,000通貨 | 25倍 |
| ユーロ/円 | 主要 | 1,000通貨 | 25倍 |
| 英ポンド/円 | 主要 | 1,000通貨 | 25倍 |
| 豪ドル/円 | 主要 | 1,000通貨 | 25倍 |
| ユーロ/米ドル | 主要 | 1,000通貨 | 25倍 |
| メキシコペソ/円 | 新興国 | 10,000通貨 | 25倍 |
| 南アフリカランド/円 | 新興国 | 10,000通貨 | 25倍 |
| トルコリラ/円 | 新興国 | 10,000通貨 | 25倍 |
新興国通貨は流動性が低く、スプレッドが広がりやすい傾向があります。
取引条件
- 取引手数料
- 無料
- 個人の証拠金率
- 4%
- ロスカット水準
- 証拠金維持率50%
外国為替証拠金取引のリスク
為替相場の変動により損失が生じることがあります。重要な経済指標の発表時や週明けの取引開始時には価格が大きく飛ぶことがあり、ロスカットが想定した水準で執行されず、証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
まずは千通貨単位から。
少額で取引の感覚をつかみ、仕組みを理解してから取引量を検討できます。